ブアメラの世界、バリエム渓谷へ

ブアメラの世界、バリエム渓谷へ

パプア島のインドネシア領にはパプア州と西パプア州の2州があり、地形は極楽鳥が飛ぶ姿に似ている。
首から先が西パプア州です。

極楽鳥は植民地時代に乱獲され、ヨーロッパの貴婦人の帽子の羽飾りになってしまい、現在は撲滅危惧死となっています。

西パプア州にはラジャ・アンパットという世界有数の風光明美、自然の海が残された観光地があり、一度は訪れてみたい島々です。

目指すのはパプア州ですが、パプア州州都ジャヤプラのセンタニ空港は日本軍が整備したものであり、空港名は日本人が付けたものかもしれない(千の谷)。
空港を見下ろす丘の上には、日本軍を壊滅したマッカーサー将軍の記念碑があり、インドネシア軍の駐屯地となっています。

ブアメラの世界へはセンタニ空港からプロペラ機、運が良ければジェット機で1時間弱の飛行。眼下に見える原生林と蛇行する河川は雄大であり、パプア島の手つかずに残る大自然に驚かされる。

2000mの高地のバリエム渓谷は、周囲とは全く異なる様相を示す。
整然と区画された畑が平地から山の斜面に広がり、多くはサツマイモの栽培を行っています。

3万年の歴史を誇るダニ族の住む桃源郷、そして、ブアメラの世界です。

パプア州ジャヤプラからブアメラの世界のバリエム渓谷へ 

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